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2000年に世界自然遺産にも登録されたブラジル南西部にあるパンタナール湿原。その南の入り口に「マクロビオティック酵素」の故郷であるブラジル農場があります。ここは汚染や化学物質とは無縁の聖なる楽園。大自然の恵みを存分に浴したさまざまな果物や野草が熟成しては土に還り、自生を繰り返しています。それらの豊潤な原料でゆっくり手間ひまをかけて大切に醸されるのが、
ブラジル農場 の「マクロビオティック酵素」です。乳酸菌や酵母発酵、そして地場の酢酸菌による三次発酵を経て、原料の野菜、果物、穀物、野草などが混然一体となり、マクロビオティックの食事をそのまま発酵熟成させた「マクロビオティック酵素」が完成します。
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